読んでおいて絶対損はない、若手社員・新入社員必見の社会人の心得

現金払いvsカード払い。現金主義は5年後に後悔する!?ベストなクレジットカード使いとは?

日本は世界各国と比較して、現金主義の傾向が未だに根強い傾向があります。詳しい数字は本文中で紹介しますが、日本の消費全体に占めるクレジットカードとその他のキャッシュレス決済を合わせた割合は20%程度、これに対して他の先進国の平均的水準は50%またはそれ以上

そして世界では一層のキャッシュレス化が急速に進んでいて、例えば中国やインドなどではすでに日本の水準を追い越しています。日本でも2017年6月の政府の成長戦略に「クレジットカードなどの現金以外の決済比率を10年で40%に引き上げる」という方針が盛り込まれました。

近い将来、日本国内でもクレジットカードが不可欠になっていくことは必至の今、クレジットカードのメリットとデメリットを正しく理解し、カードを上手に使いこなすことが求められています。今回は、現金払いとカード払いを比較し、適切なクレジットカードの使い方について考えていきます。

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現金払いで損をする? 今後無視できない、5つのデメリット

真面目な人ほど「現金払いなら借金なし、使い過ぎもなしだから一番安全」という考えからクレジットカードを使わない傾向があります。しかし、クレジットカードを使った人だけのメリットを得られないばかりか、思わぬ落とし穴に陥る可能性もあります。
以下のような5つのデメリットについて、順に解説していきます。

  1. 1 個人の信用情報が全くない「スーパーホワイト」になってしまう
  2. 2 「フリマアプリ」や一部のネットショッピングで手数料が発生する
  3. 3 今後増える見込みの「現金払いNG」の店やサービスが使用できない
  4. 4 意外とあなどれない「ATM手数料」
  5. 5 現金払い派の方がお金の管理ができていないこともある

カード払い派なら、1枚持っておくと便利な三井住友VISAデビュープラスカードをおすすめします。デビューというだけあって、年会費は初年度無料。以降も年1度の利用で年会費無料が継続します。利用金額などに条件はありません。二枚目のカードとしても便利です。

1 堅実な現金主義の落とし穴「スーパーホワイト」とは?

クレジットカードやローンの利用歴が全くない人のことを「スーパーホワイト」といいます。個人信用情報機関の履歴がひとつもなく真っ白ということからこの名で呼ばれています。一見信用してもらえそうですが、実際にはクレジットカードの審査に通りにくくなったり、さらには車や住宅のローンで審査が通らなくなる恐れも出てきます。これは、堅実な人が現金払いを続けていて陥る、予想外のデメリットといえます。

30歳を超えても「スーパーホワイト」というのはできるだけ避けるべきです。履歴が全くないことが審査においてデメリットになる理由は、審査の基準となる個人信用情報の蓄積のしくみに関係があります。過去に延滞などでブラックリストに載るとクレジットカードが停止され、その後5年が経過すると個人信用情報機関の記録はすべて消去されます。つまり見た目はスーパーホワイトと同じ「ホワイト」の状態になります。審査対象の人が30代以上だった場合、過去になんらかの金融事故があった可能性が否定できないことで、いわれなく評価を下げてしまう可能性があるのです。

この事態を避けるためには、20代までにクレジットカードを作り、毎月少額でもいいので遅滞なく支払うことで「クレジットヒストリー」を蓄積することが重要です。健全なクレジットカードヒストリーを積み重ねていれば、30代、40代ではランクの高いクレジットカードの審査にも通りやすいし、住宅ローン審査にもプラスの効果があります。

2 「フリマアプリ」などで現金払いは手数料が発生!その他のデメリットも

大手フリマアプリの例をご紹介すると、商品を購入するときにクレジットカードや電子マネー決済では手数料ゼロ円で即取引成立となりますが、コンビニ決済や銀行振込などの現金払いの場合は100円の手数料がかかります。手数料がかかるだけでなく、支払い通知までにタイムラグが生じるため、出品者から敬遠されてしまいます。だから継続的にこうしたサービスを使っていく場合には現金払いは不向きです。クレジットカード払いにすればタイムラグが生じず、手元に商品が届くのもその分早くなります。

また、ネットショッピングでも一部のショップでは現金払いの場合のみに手数料が発生することがあります。ネット上のサービス提供者にとってキャッシュレス決済のほうが歓迎されていることは明らかで、今後は現金払いの手数料が当たり前になったり、そもそも現金払い不可というサービスやアプリが登場することも十分考えられます。

3 日本でもついに「現金払い不可」の店舗が登場!?

2017年11月、「ロイヤルホスト」などのファミレスを展開するロイヤルホールディングス株式会社は、支払いをクレジットカードと電子マネーに限定したレストランを東京都中央区に開くことを発表しました。このような店舗では既存店よりも人件費がかからない分、単価が割安になりますから、今後定着していく可能性は十分にあります。「現金が使えない」という時代はすぐそこまできているといえるでしょう。

4 無意識に使っている人は要注意!ATM手数料を見直そう

金融機関のATMはいつでも現金が引き出せるので便利ですが、常に手数料無料というわけではありません。預金引出しする曜日と時間帯によっては利用手数料が発生します。
また、預金のある銀行以外の提携金融機関やコンビニのATMを利用する場合にはそれにさらに上乗せした手数料が発生します。一般的なATM手数料は以下の通りです。

標準的なATM利用手数料

~8:45 8:45~18:00 18:00~
自行ATM 平日 108円 無料 108円
土日祝 108円
提携ATM 平日 216円 108円 216円
土日祝 216円

日頃は手数料無料の時間帯に預金を引き出すように注意していても、予期せぬ急な出費の際にはこうした手数料がかかってしまうということがあるでしょう。わずかな金額という感覚もありますが、銀行預金に対して利息がほぼゼロという今の時代に、ATMを利用しているだけで預金は目減りしてしまうことになります。こうしたコストも現金主義のデメリットのひとつです。

5 現金払いの人の方が、意外とお金の管理ができていない

現金主義の人で「家計簿をつけている」という人はどの位いるでしょうか。現金払いが当たり前だった時代の人は、コツコツ家計簿をつけることでお金を管理していました。しかし家計簿などをつけていない場合、「いつ」「何に」「いくら」お金を使ったかがわからなくなってはいませんか?
確かに現金主義の人はお金がある分しか使えないので借金はありませんが、無駄遣いをする可能性は現金払いもカード払いも変わりません。むしろ、「財布にまとまったお金が入っているとついつい使ってしまう」という人の場合、現金払いだからこそ無駄遣いしている可能性もあります。WEB上の明細確認であれば、視覚的にその月に使用した金額を確認することが可能。クレジットカードの場合は使用履歴が残るので、お金の使い方を見直すことができます。
また、キャッシュレスだからこそお金を計画的に使おうという姿勢にもなります。もちろんクレジットカードの使い過ぎで失敗する人もいますが、一方で「現金なら安心」という思い込みにも注意してください。
例えばですが、三井住友カードの場合は日々の買い物をクレジットカードで支払い、コンビニなどでは「iD」を利用すれば、カードの利用明細を家計管理に使えるので、おすすめです。

その他にもある「現金払いvsカード払い」のウソ、ホント

クレジットカードを作らずに現金払いを続けている人の最も大きな理由は「今のままで特に不便を感じないから」というものです。しかし本当にそうでしょうか。上記で紹介した以外にもおさえたいポイントについてまとめます。

現金は「盗難」「紛失」が怖い!

誰でも一度くらいは財布を落とした経験があるのではないでしょうか。現金は盗難、紛失のときには警察に届け出ますが、書類作成などに時間がかかり面倒だし、戻ってこない可能性も高くなります。クレジットカードの場合は24時間対応のサポートデスクに電話するだけで手続き完了です。クレジットカードを持っていれば日頃から現金の持ち合わせは少な目で、いざというときのダメージを最小限にできます。

目に見える現金でないと不安

慣れない支払い方法だと最初は不安に感じることも無理はありません。しかし「銀行振込」「公共料金の引落し」「交通系ICカード」などですでに一部の支払いでキャッシュレスを体験している人がほとんどです。時代に合った多様な支払い方法を使いこなしていくことが大切です。

なんとなく「借金」みたいに感じる

クレジットカードの支払いイコール借金というわけではありません。クレジットカードの支払い方法で「1回払い」または「2回払い」を選択すると、支払いは翌月・翌々月ですが手数料はゼロ円です。
また、「ボーナス払い」が利用できることもあり、この場合は夏または冬の指定期日に支払う方法で手数料はゼロ円です。クレジットカードでは3回払い以上の分割払いを選択することも可能で、この場合は手数料が発生します。こうしたクレジットカードのしくみを認識して使用すれば借金の利息にあたる手数料を支払う必要はありません。

クレジットカードの不安点はこうして解消!

今まで現金の問題点を紹介してきましたが、クレジットカードの使用でも注意すべきことはあります。あらかじめ認識して対処方法を知っておくことが大切です。

クレジットカードが盗まれて不正利用されることがある

クレジットカードを紛失・盗難したときに他者に利用される恐れがあります。これについては、気付いたらすぐにサポートデスクに連絡することで無効化できます。万一不正利用されてしまった場合にも一定の条件のもとで補償を受けられます。

クレジットカード情報が盗まれて不正利用されることがある

温泉施設、スポーツジムなどでロッカーに置いた荷物からクレジットカード情報が盗まれるというケースが報告されています。
また、支払いをするときにクレジットカード情報を入力していたスマホが盗まれるというケースもあります。これらについても、一般的なクレジットカードの場合は一定の条件のもとで補償を受けられます。ただし、カード会社によって補償の条件と範囲は異なるので、セキュリティについての説明をよく確認し、安心できるクレジットカードを選ぶことが大切です。
三井住友カードの場合、特別なケース以外は届け出日の60日前からその損害を補償します。(一部例外あり)電子マネーiD利用分も補償されます。
また、盗難受付デスクは24時間年中無休です。ポイントなどの特典もさることながら、信頼でき安心できるクレジットカードを選ぶことが何よりも大切です。

支払い遅延が心配

クレジットカードをつい使い過ぎ、支払期日にお金が足りなくなってしまう「支払い遅延」になることを心配している人もいるでしょう。期日に引き落としができない事態を避けるためには、支払予定を常にチェックして残高をチェックすることが大切です。
また、心配な人は「分割払い」「リボルビング払い」は利用しないこと。それでも使い過ぎが心配な人は、クレジットカード会社に連絡して、「支払い限度枠の引き下げ」の手続きをして、支払い能力に見合った限度枠に変更するという方法もあります。一人前の社会人らしく、クレジットカードを上手に使いこなしましょう。

大学生や新社会人になる節目などにクレジットカードを作ろうと思う人は多いですが、どんなカードを選べばいいのか、最初は迷います。
年会費やサービス内容以外にもある選び方の基準、具体的にカードを持つまでの手続きや審査などについて以下の記事で解説しています。
【学生・新社会人向け】クレジットカードの選び方とおすすめのカード、手続き方法まで

いつもの支払いをクレジットカードに変えるだけで、今日からあなたも「得する人」へ


クレジットカードは使った金額に応じてポイントが付き、還元されます。

ポイント還元を活用すると、たった「1%」でもこんなにお得!

単純に現金払いをクレジットカード払いに変えるだけで、現金同様に使えるポイントが得られます。平均的なクレジットカードでその還元率は約1%。クレジットカードを毎月5万円利用した場合、年間利用額は60万円、このとき1%のポイントは6000ポイントとなり、6千円分が還元されることになります。さらにキャンペーンやポイントアッププログラムなどを利用すればこの金額はさらにアップします。銀行の普通預金金利が0.001%などとなっている昨今、1%のポイントというのはあなどれない特典だといえるでしょう。

クレジットカードの有無でこんなに変わる海外旅行

クレジットカードは世界共通。だから海外旅行では普段にもましてクレジットカードの利便性を実感することになります。

1 海外で多額の現金を持ち歩かなくて済む
海外の国と地域の多くでは日本以上にクレジットカードでの決済が普及しています。日本で提供されているクレジットカードの多くは「VISA」「MASTER」などの国際ブランド提携カードなので、国内外で全く同じように使用でき、多額の現金を持ち歩かなくてもよいので安心です。

2 割高な現金両替手数料を払わずに済む
海外旅行で日本円を外貨に両替するときには両替手数料がかかり、旅の終わりに余った外貨を日本円に両替すれば2重に手数料を支払わなくてはなりません。その点、クレジットカードの支払いであれば、日本円換算レートは現金両替よりも有利だし、支払った分のみで無駄がありません。

3 海外キャッシングは現金両替よりも割安なことが多い
海外ではチップや交通費の支払いなどで少額の現金が必要になりますが、このような場合にクレジットカードの海外で利用可能なキャッシングサービスを使うという選択肢があります。多くの場合、キャッシングの手数料は日本円を現地通貨に両替する手数料よりも割安になります。ただし保有カードによってサービス内容が違うため、どこのATMでキャッシング可能か、利息はいくらかなどについて、渡航前に確認しておきましょう。

4 海外旅行傷害保険が付帯されている
クレジットカードには多様なサービスが付いていて、海外旅行傷害保険が無料付帯のものもあります。こうしたカードを持っていれば、海外旅行のときに数千~1万円程度を支払って海外旅行傷害保険に加入する必要がありません。海外旅行時のけがや病気のほか、海外で購入した品物の破損を補償する「ショッピング保険」が付いていることもあります。自分のクレジットカードのサービス内容については個別に問い合わせて確認しましょう。

5 デポジットの支払いがスムーズ
海外のホテルでチェックインをする際、保証金である「デポジット」を支払わなければならない場合があります。
こういったデポジットはクレジットカードで支払うのが通例。もし現金でデポジットを支払う場合、クレジットカードで支払うより高い金額を取られることもめずらしくありません。
クレジットカードがない場合は支払い能力が疑われてしまう恐れがあります。

クレジットカードの種類によっては「空港ラウンジサービス」「現地サポートデスク」などさらに多様なサービスが付帯することもあります。
また、国内旅行で利用できる便利なサービスもあるので、旅行に行く前に自分のクレジットカードのサービス内容を改めてチェックしてみるといいでしょう。

データから読み解く!クレジットカードのススメ


一般社団法人日本クレジット協会の「大学生に対するクレジットカードに関するアンケート」(平成28年度)によると、大学生のクレジットカード所持率は男女ともに50.0%でした。



引用元:大学生に対するクレジットカードに関するアンケート

学生時代にクレジットカードを作る人が50%

学年別で見ると1年での所持率が17.5%なのに対し、2年生は44.5%、3年生は53.5%と増えていくので、2~3年生の頃に初めてのクレジットカードを作る人が多いと分かります。

クレジットカードを持った理由については、「現金がなくても買い物できる」「ネットショップでの決済が簡単」「海外旅行の際に必要」の3つが上位を占めました。

社会人1~5年目でクレジットカードを持っている人は85%

同法人では社会人1~5年目の人を対象にした同様の調査も同時期に実施されています。内容は以下の通りです。

自分の名義のクレジットカードのみ持っている 62.6%
親などが本会員となっている家族カードのみ持っている 3.5%
自分の名義のクレジットカードと親などの家族カードの両方を持っている 19.5%
クレジットカードを持っていない 14.5%

つまり、約85%の人は1枚以上のクレジットカードを持っているということになります。2010年ごろから最近学生や20代の社会人でクレジットカードを持つ人がぐっと増えたといわれていますが、これはスマホの普及と連動しています。スマートフォンで有料コンテンツを購入したり、フリマアプリを使ったりするためにはクレジットカードが不可欠というのが大きな要因です。こうした背景もあり、クレジットカード保有者が多数を占めていますが、社会人になっても約15%の人は依然として「現金払い」派を貫いているという可能性があります。

現金払いは時代遅れ?止まらない電子決済化の流れ



引用元:情報通信白書データベース

総務省の情報通信白書データベースによると、電子マネーの決済件数と市場規模は急拡大しています。引用のグラフでは2014年の市場規模が約4兆円となっていますが、その後2017年2月に日本銀行(日銀)が公表した統計では2016年の同市場が初めて5兆円の大台を突破したと報告されています。日本経済新聞の記事では、過去3年で決済金額は6割強拡大したとの記述があります。(日本経済新聞 2017年2月28日

この統計はプリペイドタイプの電子マネーだけを対象としたもので、実はキャッシュレス決済手段はほかにもあり、ますます便利に、多様になってきています。多くの人が複数のキャッシュレス決済手段を時と場合に応じて使い分けていて、「現金払い」の割合は相対的に減少傾向です。

多様化するキャッシュレス決済手段

キャッシュレスの支払い方法は急速に多様化しています。そのなかで最も身近な例は、日常的に電車やバスを利用する人なら不可欠といえる「Suica」「ICOCA」などの交通系のICカードでしょう。「iTunesカード」「Google Playギフトカード」などを使ったことがある人も多いと思います。ほかに、決済すると同時に預金口座から引き落としされるデビッドカードもあります。以下、キャッシュレス決済手段の例をまとめました。

キャッシュレス決済手段の例(下へいくほど新しい)

支払い手段 支払いのタイミング 特徴など
銀行振込 同時/直後払い 公共料金引き落としなども含まれる
クレジットカード 後払い 持つためには審査がある
デビットカード 同時/直後払い 預金口座と連動している
ICカード 前払い 交通系電子マネー、Edy、iD、iTunesカードなど
ネットワーク型マネー 前払い WebMoney、Digi-Coinなど
仮想通貨 同時/直後払い ネットワーク上の決済のみで使える

上記を見て「クレジットカードのみが後払い」であることがわかります。今現金の持ち合わせがなくても買い物ができるという利便性はクレジットカードだけのものです。そして後払いであるからこそ、クレジットカードだけは申込時に審査があります。

最新の決済手段としてビットコインに代表される「仮想通貨」がクローズアップされています。ビットコインの市場にはリスクもあり、まだ評価が定まっていませんが、今後無視できない存在になっていくかもしれません。今、仮想通貨を使いこなせるようになる必要はありませんが、キャッシュレス決済手段は急速に多様化し変化しているという認識を持っておくことは大切です。

20代前半までにクレジットカードを持って、使いこなしていくべき

多様なキャッシュレス決済手段のなかでクレジットカードだけが「後払い」でかつ「審査が必要」です。デビッドカードやICカードは必要だと思ったときにすぐ使い始めることができますが、クレジットカードは「必要性を感じたときに持てばいい」とは必ずしもいえないのです。最近では審査はスピーディーになってきましたがそれでも最低1週間くらいかかります。
また、「審査に通らない」という可能性もあります。

クレジットカードの審査にパスしやすいのは、新社会人になったばかりのタイミングといわれています。通常のクレジットカードの審査の基準となる「勤続年数」「現住所の居住年数」「年収」などの実績がなくてもその部分は社会人1年目だからやむを得ないとみなされるからです。一方、前述したように、30代以上になってから初めてクレジットカードを申し込むと、実績がないため審査がしにくくなるという傾向も指摘されていますから、できるだけ20代前半までのうちにクレジットカードを作ることが望ましいといえます。
また、学生の場合には学生専用のクレジットカードを申し込むことが多いでしょう。こうしたカードは利用限度枠などで制限がある代わりに審査基準も学生向けになっています。学生向けカードを使って利用実績を作れば、無理なく社会人向けの一般カードにランクアップしていけます。

クレジットカードは学生または社会人になって早めに作り、支払い遅延がないように毎月きちんと使うことで、クレジットヒストリーを蓄積していくことができます。たとえば10年間「クレジットカードを延滞なく使ってきた」という実績はカード所有者の信用度に直結し、その後車のローンや住宅ローンを申請するときにも優位に働きます。

日本でも急速にキャッシュレス化が進む今後に備えて、セキュリティーや将来性も考えて自分に合ったクレジットカードを選び、使いこなしていくことが大切です。三井住友VISAカードなら電子マネーiDやApple Pay、ETCなど、充実した決済手段が付帯しているので、今後も安心して使っていくことができます。

まとめ

■世界ではキャッシュレス決済が50%以上という国が急増している一方、日本ではまだ20%程度。しかし今後は日本でも2020年に向けて急速にキャッシュレス化が進みます。クレジットカードや電子マネーはますます不可欠となっていくでしょう。

■「現金のほうが安心」という感覚を持っている人もいますが、現金のほうが盗難や紛失での損害は大きいといえます。
また、フリマアプリのように現金決済のみ手数料がかかったり、「現金支払不可」の店舗やサービスが増えていく傾向があります。

■「現金主義」の人のほうが、お金があるだけ使ってしまい、意外と計画的にお金を使うことができていない場合もあります。大事なのは支払い方法ではなく、計画的にお金を使う習慣づけです。

■キャッシュレス時代に備えるためにも、電子マネーなどと違って審査が必要なクレジットカードは早めに作り、利用実績を蓄積していくことが大切です。キャッシュレス時代に対応できるカード選びについては「社会人におすすめのクレジットカード。上手な選び方・使い方とは?」を参考にしてください。


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