読んでおいて絶対損はない、若手社員・新入社員必見の社会人の心得

【学生・新社会人向け】クレジットカードの選び方とおすすめのカード、手続き方法まで


大学生や新社会人になる節目などにクレジットカードを作ろうと思う人は多いですが、どんなカードを選べばいいのか、選び方の基準はどんなことかなどに最初は迷います。

あまりにもたくさんのクレジットカードがあるけれど、実はVisa、Mastercard、JCBなどに大別されること、年会費やサービス内容以外にもある選び方の基準、具体的にカードを持つまでの手続きや審査などについて解説します。

クレジットカードを持つ7つのメリットについてご紹介している社会人必須のクレジットカード。上手な使い方・選び方とおすすめカードも併せて参考にしてください。

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クレジットカード 2016年5月13日 マネー&ライフ編
社会人必須のクレジットカード。上手なカードの使い方・選び方とおすすめカード
 

クレジットカードは何を基準に選ぶ?カードの種類と選び方のポイント6つ

Visa、Mastercard、JCBはどれがおすすめ?カードブランドの違いとメリット・デメリット

クレジットカードが世界のどこでもキャッシュレスで使えるのは、国際的信用がある「国際ブランド」だからです。クレジットカードの国際ブランドは実はそれほど数多くはありません。

世界の2大ブランドといわれる「Visa」と「Mastercard」、それに日本発国際ブランドの「JCB」が最も一般的で、これに「American Express」「Diners Club」を合わせて5大国際ブランドと呼びます。このほかに新しい「銀聯」「Discover」を加えた7ブランドが、クレジットカードの国際ブランドです。

また、国際ブランドには決済機能重視の「決済カードブランド」と「T&E(Travel & Entertainment)カードブランド」の2タイプがあり、決済カードブランドに分類されるのはVisa、Mastercard、銀聯で、JCBなどその他のカードは各種サービスが充実しているブランドです。

7ブランドの世界シェアが三井住友VISAカードの公式サイトに掲載されています。これをみると、世界シェアNo.1のVisa、2位のMastercardとで8割以上を占めていることがわかります。

従って、まず1枚目に持つべきカードのブランドとしてはVisaかMastercardがおすすめです。2大ブランドについてさらに詳しい解説は国際カードブランド、VisaとMastercardの違いを比較を参照してください。

一方、JCBは世界的なシェアは1%と少ないですが、日本国内での使いやすさはNo.1です。これらのカードの特徴を以下にまとめます。

Visa

200以上の国と地域で利用が可能、売上高世界シェアは50%以上、国内外どこでも利用できる世界No.1ブランドです。1枚目に持つクレジットカードとしておすすめです。

Mastercard

国内外のほとんどの場所で使えます。Mastercard1枚しか持っていなかったとしてもさほど不便を感じることはなく、使い勝手はVisaとほぼ同等といえます。

JCB

売上高の国内シェアがNo.1の日本のカードブランドです。JCBの特徴は、カードブランドであり、かつクレジットカード発行会社であるということで、充実したサービスメニューが魅力です。デメリットとしては欧米やアジア以外の海外では2大ブランドに比べて利用範囲が限られることが挙げられます。

クレジットカードを作る目的が海外での使用であれば、VisaまたはMastercardのどちらか1枚持つか、2枚とも持ちましょう。国内での使用がメインであれば、上記3ブランドのうちから選ぶのが一般的です。

ブラックカード、ゴールドカード、シルバーカードetc…。カードのグレードと限度額の違いは?

カード会社が発行するクレジットカードには、「シルバー」「ゴールド」「ブラック」などの種類があり、これはクレジットカードのグレードを表しています。各カード会社によって詳細な規定が違いますが、大まかにいうと以下のような4種類のグレードがあります。

1 一般カード
基本的な機能を備えたクレジットカードです。年会費が最も安く、無料という場合もあります。最も審査を通過しやすいカードです。利用限度額は当初10~20万円からというのが一般的で、その後、使用履歴(クレジットカードヒストリー)を重ねることで限度額が増額されます。

2 シルバーカード
クラシックカードと呼ばれることもあります。カード会社によっては最も基本のカードがシルバーカードのこともあります。年会費は2000円~3000円、審査は比較的通りやすく、利用限度額は20万円程度からです。

3 ゴールドカード
一般カードよりもステータスがあります。年会費は1万円以上、利用限度額は20万円以上から100万円程度です。ゴールドカードの審査にパスするには、年収やクレジットカードヒストリーなどで一定の実績が必要です。

4 ブラックカード
最もグレードの高いカードは黒を基調のデザインからブラックカード、あるいはカード会社によってはプラチナカードと呼ばれます。自分から申し込むことはできず、カード会社から入会招待状が送られてきた場合のみ申し込みが可能です。利用限度額は100万円以上、そのほかにコンシェルジュによる手厚いサービスなどがあります。年会費はカードによって差がありますが、数万円以上です。

クレジットカードは誰でもどのカードでも申し込めば持てるわけではなく、「審査」をクリアして初めて、カードを保有できます。学生や新社会人が初めて申し込んで持つことができるのは一般カード、シルバーカードになります。
その後カードを使い続けることにより、クレジットカードヒストリーが蓄積され、ゴールドカード、ブラックカードへとグレードアップすることが可能です。審査とクレジットカードヒストリーについては後ほど解説します。

学生・新社会人向けのクレジットカード選びの6つのポイント

カードブランドやカードのグレードを踏まえ、学生や新社会人におすすめのカードの選び方を考えていきます。クレジットカード選びの基準として以下があります。

1★カードブランド
2★カード会社
3★年会費
4★ポイント還元率
5★サービス内容
6★デザインとステータス感

1★カードブランド
前述したように、最初に持つカードとしてはVisaかMastercardがおすすめで、国内利用がメインならJCBも選択肢に入ります。すでにクレジットカードを持っていて2枚目を検討している場合は、持っているものと異なるブランドを選びます。

2★カード会社
次に検討するのはカード会社です。クレジットカードを発行している会社は数多く、さまざまなタイプのカードがあります。大きく分けて以下があります。
・カードブランド…JCB、アメックスなど
・銀行系…三井住友、MUFG、楽天など
・信販系…オリコ、ニコスなど
・流通系…イオン、セゾン、ルミネ、ビックカメラなど
・運輸系…JAL、JR、トヨタなど
・消費者金融系…アコム、ライフなど
さらに上記2つ以上を組み合わせたカードもあります。自分がクレジットカードを持つ目的によって上記のうちどんなカードを選ぶかは変わってきます。幅広く多用途に使いたい場合は銀行系や信販系、特定の店舗でのショッピングが多いなら流通系、マイルを貯めたいなら運輸系のカードが適しています。最終的にどこのカード会社のカードに申し込むかは、以下に紹介する年会費やポイント還元率なども考慮して決めていきます。

3★年会費
年会費は大きく分けて無料と有料とがあります。有料の場合の年会費は2000円程度から数万円までさまざまです。年会費が有料のカードは、無料のカードよりも充実したサービスがあるかどうかがチェックポイントです。学生や新社会人は無料または年会費5000円程度までのカードから選ぶといいでしょう

4★ポイント還元率
クレジットカードは使った金額に応じてポイントがつきます。ポイントはキャッシュのように使えるので、ポイント還元率は大事なカード選びの基準です。年会費が有料でもそれ以上にクレジットカードを頻繁に使って多くのポイントを得られるならお得なカードといえます。

5★サービス内容
クレジットカードはキャッシュレスの後払いで支払いができるという便利さだけでなく、各種のサービスが付帯しています。サービス内容はカード会社やカードのステータスによって違います。代表的なサービスは商品が補償される「ショッピング保険」「海外旅行保険」などです。また、「マイルが貯まる」「空港でラウンジが使用できる」などの特典も見逃せません。自分のライフスタイルに合ったカード選びが大切です。

6★デザインとステータス感
意外に無視できないのがこれです。「メインカードとして何を使っているか」は、カードを持っている人の印象にかかわってきます。買い物のシーンで人前で取り出すことも多いクレジットカードなので、スマートなイメージは大切にしたいところです。

次に、これらを考慮したうえで学生や新社会人におすすめのクレジットカードは何か?をご紹介していきます。

【ランキング】使うシーンや目的を考えた「学生・新社会人」におすすめのクレジットカード

年会費・ポイント還元率がお得で、サービス内容も充実。さらに使いやすさ、スマートな印象という点でも満足できるクレジットカードは何でしょうか? 学生向けと新社会人向けで最もおすすめのカードをランキングでご紹介します。

【BEST3】学生におすすめのクレジットカードランキング

学生でも申込可能なクレジットカードを選ぶにあたり、最も重視したいのは「コストの安さ」でしょう。ただしクレジットカードを持つときに忘れてはいけないのが、「今後ずっと使うカードとしてふさわしいかどうか」ということです。
なぜなら、クレジットカードヒストリーの積み重ねが将来とても重要になってくるからです。そんな観点からおすすめする学生向けのクレジットカードは以下の通りです。

【BEST3】新社会人におすすめのクレジットカードランキング

社会人として定収入を得られるようになると、ほぼすべての一般的なクレジットカードに申し込み可能で審査にも通りやすくなるので、自分の好みや使い方に合ったカードを選ぶことができます。

ここでおすすめしたいのは、20代を対象としたゴールドカードです。ゴールドカード並みの充実したサービスがありながら年会費が安くおさえられていて、継続使用により30代で無理なく通常のゴールドカードホルダーにランクアップできるので、早めに持っておきたい1枚です。

どうやってクレジットカードを作るの?申し込みから審査・発行までの流れ

申し込みの手順と必要書類。Web申込なら発行までが簡単で早い

クレジットカードの申込方法は書類郵送とWebの2通りがあります。それぞれ、以下のような流れになります。Web申込は、Web+郵送で手続きする場合と、Webのみで完結する場合とがあります。

書類郵送による申込(所要日数…約1か月)

1.資料請求などにより申込書類送付を依頼する
2.申込書類が郵送される
3.書類を記入して郵送する(申込書、本人確認書類、銀行口座振替依頼書など)
4.審査を終えてカードが発行され、自宅に郵送される

Web+郵送の場合(所要日数…約1か月)

1.Webの申込画面から必要事項を入力して申し込む
2.申込書類が郵送される
3.必要書類を揃えて返送する(本人確認書類、銀行口座振替依頼書など)
4.審査を終えてカードが発行され、自宅に郵送される

Webのみで手続きする場合(所要日数…1週間~2週間)

1.Webの申込画面から必要事項を入力して申し込むと同時に、引き落とし口座の指定、本人確認書類の送付も完了させる
2.審査を終えてカードが発行され、自宅に郵送される

※本人確認書類とは

1.運転免許証のコピー
2.運転免許証がない場合は、パスポート、健康保険証、6か月以内に発行の住民票
3.現住所が確認できる書類がない場合は、上記に加えて公共料金の領収証書、納税証明書などが必要

上記のように、すべての手続きをWebで行うと発行までが非常にスピーディーです。できるだけ早くクレジットカードを作りたい場合にはWebで完結させましょう。そのためには、本人確認書類は何を準備すればよいかなどを事前に確認しておきましょう。
また、Webのみで手続きするには、Web申込に対応している金融機関を引落し口座として指定する必要があります。さらにカード会社、申し込むカードの種類によって20歳以上などの年齢制限があります。

クレジットカードの審査基準・審査を通過するコツ

クレジットカード発行までの重要なプロセスが「審査」です。入会審査にパスできなければクレジットカードを持つことはできません。特に初めてクレジットカードに申し込む場合、審査にパスするかどうかは気がかりな点です。もしも審査に落ちた場合には当分の間そのカードを持つことはできません。

クレジットカードの審査は何を基準にするのでしょうか。3Cと呼ばれる観点についてご紹介します。

1 Capasity(資力)
資力とはその人の資金力です。最も重要なことは定職についていて安定した収入があることです。申込書類の項目でいうと、「職業」「勤務先」「雇用形態」「勤続年数」「年収」などが判断材料になります。

2 Character(性格)
クレジットカードは後払いで、引落し日に確実に決済されるために、本人の信用力が非常に大切です。過去のクレジットカードの使用履歴(クレジットカードヒストリー)があれば、その人の「信用履歴」として照会されます。

3 Capital(資産)
不動産や金融資産を持っている場合は審査に通りやすくなります。「居住形態」「居住年数」などが判断材料になります。また、銀行口座にまとまったお金を預金していて、その銀行系列のカードを申し込む場合は預金額も考慮される可能性があります。

ただし、学生や20代社会人の場合、クレジットカードヒストリーや資産がない人がほとんどです。学生向けや20代向けのクレジットカードの場合、こうした事情を考慮して審査するので、審査に通りやすいというメリットがあります。学生や新社会人に有利なクレジットカードについて、信用履歴についてなどは社会人のクレジットカード事情の記事で解説しているので参考にしてください。

最も重要なことは、正しく、空欄なく記載することです。審査にパスするために年収を多めに書いたり、正社員でないのに正社員と書いたりすることは厳禁です。最近は少ない収入・非正規雇用だからカードが持てないということはありませんから、正確に記載しましょう。また、審査に通るのに十分な条件の人でも書類に不備があれば審査が滞ることがあります。郵送でもWeb申込でも、必要事項は丁寧に記入し、よく確認してから送付しましょう。気になる点として「職場に電話がかかってくるのか」ということがありますが、今はほとんどありません。

晴れて審査にパスしてクレジットカードを持つことができたら、支払いが延滞することが決してないようにくれぐれも注意しましょう。支払いが滞ると、せっかく持ったクレジットカードが解約になるだけでなく、その後当分の間はクレジットカードを持つことができません。一方、きちんと毎月支払いの履歴を積み重ねていくと、個人の優良なクレジットカードヒストリーとして蓄積され、将来ゴールドカードの厳格な審査にもパスできる可能性が上がっていきます。

審査に落ちてしまった際の対処法

審査の結果落ちてしまった場合はどうしたらいいのでしょうか。まず、カード会社に入会審査に通らなかった理由を聞いても回答は得られません。そして同じクレジットカードに再度申し込みをしても結果は変わらないので、クレジットカードが必要な場合は、より審査基準が甘いと思われる他のクレジットカード会社に申し込みます。

審査基準があまり厳しくないとされるクレジットカードとして以下があります。

・ACマスターカード(アコム株式会社)
・ライフカード(ライフカード株式会社)

審査にパスしてもしクレジットカードを持つことができたら、カードを使い、毎月の引落しで決して残高不足が起きないように注意して「クレジットカードヒストリー」を積み重ねます。この信用履歴こそクレジットカードの審査で最も重要な材料となります。クレジットカードヒストリーを最低1年、できれば2年蓄積してから再度自分が当初持ちたいと思っていたクレジットカードの申し込みにトライします。

まとめ

■クレジットカードにはVisa、Mastercard、JCBなどのカードブランドがあります。最初に持つなら世界シェアNo.1のVisaがおすすめです。2枚目に持つなら、1枚目と異なるカードブランドを選びます。

■クレジットカードは「銀行系」「流通系」「運輸系」など、さまざまなカード会社から多様なサービスを備えたカードが発行されています。自分のライフスタイルに合ったクレジットカードを選びましょう。

■学生向け、新社会人向けにおすすめなカードをランキングでご紹介しました。年会費やポイント還元率などを重視することはもちろんですが、そのほかに「将来のランクアップ」も基準のひとつです。若いうちに持つカードだからこそ、長く使い続けられるかどうかを考えて選びましょう。

■クレジットカードの審査にパスするためにも書類はきちんと記載して提出しましょう。もしも審査に落ちてしまったら、審査に通りやすいとされているクレジットカードに申し込み、優良なクレジットカードヒストリーを蓄積することが大切です。

審査は?2枚持ちってどうなの?気になるクレジットカードのギモンを解決!でも本記事に関連する気になる事柄を解説しているので、合わせてご覧ください。


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